目にくる話
久々に飲みすぎて。
〆のビールとシャンパンが効いた。
起きたらまだ酔ってる脈をしていた。
目が乾燥したような瞬きしづらいような状態で目薬が少々沁みる。
涙が乾いた痕跡もあり。
お風呂入ったりしてやることはやって寝たんだけどお酒の分解で体は忙しくしていたようですっかり目に来てしまった。
五臓の中の「肝」(肝臓を含む)は目と繋がってるので連携して症状が出たのでしょう。
涙が出た痕跡も肝からのサイン。
飲酒→寝た時間も3時頃だったので1:00～3:00の「肝の時間」に寝てなきゃいけない所ギンギンに起きて飲酒してた訳です。
これが同じ状況で20代前半だったらまだまだ全然飲めるし元気だし寝たら回復済みなので後の影響なんてないんですよね。
今まで全く気にも留めてない所に症状出てくるのが年齢を重ねるって事なんだなと思いました。美容もしかり。
幸い目の不調だけで具合は悪くなかったけどやる気も起こらずひたすら烏龍茶飲んで出すを繰り返しー。
烏龍茶は肝と脾(胃腸)に作用するので飲んでます。
食べられない二日酔いの時にもお茶なら飲めますしね。
そんな事やりながらケアしてるふりしてTVゲーム数時間やっちゃうんだからアホよね。
目どこいった。
ざまあみろで夜になっても目が本調子じゃないからやはり今日は早寝に限りますね。
