tosamimiの日記

日々思ったこと感じたことを書いてます。文句とGossipと、時々薬膳。

血余の話

 

昨日はシルクについての記事を書きましたが今日は髪のお話。

 

アホ毛がひどく、切れ毛にシルク製品を使ったと言う話でした。

 

 

tosamimi.hatenablog.com

 

 

年齢重ねると髪が細くなった気がする、髪乾かす時間が早くなった等変化に気づいてる人もいるのではないでしょうか。

自身もこめかみ辺りにドライヤーの風圧当てると白い地肌が見えて遂に円形脱毛( ゚Д゚)キター‼って勘違いしちゃう程。

 

髪は伸びて肌もターンオーバーして細胞は動いてますが20代でピークをむかえそれ以降は若くとも老化に向かって行くんですよね。

人生100歳まで生きるなら40歳がピークで80歳位から足腰痛くなって定年して残り20年が老後とかにならないもんか。

働き盛りに足腰痛くなっちゃうんだもん。

働きすぎるから痛めるのか。

 

 

五臓でいうと髪は腎の担当です。

腎は成長・発育・生殖に関わっていて腎の働きがいいと髪の毛が長く伸びてツヤがあり、量も豊かになる。

逆を言うと髪パサパサしてまとまりがなくハリツヤコシがなくて白髪、抜け毛が多くなるのは腎が弱ってるサイン。

 

「髪は血余(けつよ)」と言って読んで字の如く血が余ると書きます。

気・血・水は全身の内臓や器官を優先して体に巡るのですが余った血が髪に行くという順番です。余った血で出来たものが髪。

 

女性は特に血が足りない「血虚」体質の人が多いので余る事なんてない!常に足りない!って思うけど一応は髪生えてるからうまい事体はやりくりしてるんだろうね。

髪に不調が出た場合、余った血すらないので優先なはずの内臓・器官用の血も充分ではないって事になりますね。その次は内臓不調が待っている…

 

 

薬膳的には腎が弱ったと感じる前に黒い食材を摂りましょう。

黒ごま、黒きくらげ、干しぶどう、黒豆、ひじき、昆布など海藻類。

毎日少しずつ摂れるものとして白米に黒米を混ぜると摂りやすいです。

 

 

血が足りないと話にならないので血を増やす食材は

いか、たこ、落花生、レバー、人参、ほうれん草など。

 

腎は骨とも関わりがあるので骨強化もしていきましょう。

走らなくてもよく歩いて太陽浴びてカルシウム摂取。

腎の担当を思い出すと、出産後や老化で骨粗しょう症になるのも納得です。

 

 

内側から腎の食材を摂り、血を増やしていても他に原因があって改善されないこともあります。

私のように外側の影響(枕カバーの摩擦)で髪がダメージって事も一理あるしその他の原因かもしれない。

よく食べ、良く寝て、シルク効果に期待。