ドラマ、VIVANTを観た。
VIVANTに関してはあらすじを書かない。
何の下調べもなくとにかく観て欲しい。
私は溜め撮りして観るタイプで、初回から60分を超える回だと観るにも気合が必要なので手が出しにくかった。
知り合いから序盤の「誤送金」というキーワードと第1回は"ながら観"じゃなくて集中して観た方が良いとだけ聞いた。
第1回からめちゃくちゃ面白い。
豪華キャスト。壮大なスケール。
初めて観る俳優さん達の存在感と演技に引き込まれてどんどん気になってくる。
最終回まで観て一応終わりをむかえた。
VIVANTの最終回は9月17日㈰だったけど、未だにネットに記事が出るくらい人気。
まとめ記事や伏線の回収考察など色々。
自分が感じた最終回と答え合わせしたくてネット記事観る人もいるだろうけど。
もう終わったんだよね。
ドラマがもう終わってるのです。
あれが未回収だとか、じつは死んでないんじゃないかとか、血縁がどうこうみんな言うとりますけど。
話したい論点そこじゃない気がする。
ただ皆が思いつかないような考察をひけらかしたいだけでわーーわーー言ってるように思う。
その考察、考えてもいなかったわー 待ち。
鼻高々どや祭。
続編があるんじゃないか?
や、あってもいいじゃない。
あったらあった時に喜べばいいじゃない。
「VIVANT続編始まるって~!」
「ほら、私の言った通りだ!(どやどや)」
や、何言っt...
もし続編始まったら的中したと言わんばかりにどやることでしょう。
疑ったり怪しんで楽しんだりはそれぞれ良いよ。
でも物語は作者によって最終回をむかえてる。
全部を伏線に考えないで斜めに見ないで素直に単純に受け止めて作者が着地させたことを見ないと、って思う。
まぁ一部の人がどやってるだけかと思うけど俺の考えすげーだろ、私の考え聞いて感がちょっとうざかったからブログに書いてみた。