tosamimiの日記

日々思ったこと感じたことを書いてます。文句とGossipと、時々薬膳。

開放の話

持病の耳管開放症について。

 

 

かれこれ10年以上は患ってると思う。

症状で自分なりに恐らくこれだろうと病名は絞れていました。

今通ってる耳鼻科に診断されたのが7年くらい?前か。

 

 

耳管は耳の中の圧力を調整している所で、生活してる中で開いて閉じてを繰り返してるんだけど開放症の人は閉じれずずっと開きっぱなしになってしまう状態。

飛行機に乗ったときに耳に圧を感じて唾飲んだら治るって言うのはこの耳管が開閉して調節してくれているんですよね。

 

 

原因は生まれつきだったり体重減少やホルモン影響などいくつかあるようです。

私の場合発症前後は体重減って無かったので他の原因かも知れません。

母も耳管開放症持ちなので生まれつき耳管が弱かったのかも。

小さい頃には母も私も全く症状無かったので私は耳掃除がネックな気がする。

 

tosamimi.hatenablog.com

 

どんな感覚なの?と言ったら

強風の日に外歩いたら風で耳がゴーゴー言う感覚わかります?

あのゴーゴー音が開放しちゃうと呼吸するたびに耳いっぱいに響く感じ。

喋ると自分の声が大音量で耳中に鳴ってかなりストレスです。

閉じてて開いた瞬間のバン音と耳の感覚も不愉快。

鼻かんだ時に強くかみ過ぎたら耳抜きになっちゃう経験あるかと思います。

正常な人は鼻かんで解放しちゃったらすぐ閉じる仕組みです。

耳管開放症の初期は勝手に開放してはすぐ戻るを繰り返してました。

だんだん戻らなくなり開放時間が長くなって、普段の鼻呼吸してるだけで吸っても解放するし吐いても解放する状態です。

 

そして両耳に症状が出ます。特に右耳が頻繁になる。

がっつり開く時と半開きで開きそうで開かない気持ち悪い時もあるし今時期の寒くなってくると外との寒暖差で鼻水でると解放しがちになる。

鼻をすすると他の耳の病気も合併しちゃうかもなので気をつかっちゃうのもストレス。

 

 

一時的に治すのは横になる、心臓より頭を下にすると閉じてくれるので応急処置でやってます。

仕事中だったり人と会ってる時は出来ないのでゴーゴー言わしながら凌ぐしかありません。

耳の下の顎の付け根を押して良くなることもあるけど押してる時だけなので効果はほぼなし。

 

 

手術や点鼻などの治療法もあるけど薬はなく、大概は漢方薬で様子をみることが主流です。

耳管開放症の人は恐らく「加味帰脾湯」を処方された経験あるかと思います。

私も飲んでました。

実感効果はわかりませんでしたが続けようとしてた時に別の持病がこじれて、そちらの治療が優先になり加味帰脾湯を止める形となりました。

 

ずっと耳管開放症治療したくて今でも漢方飲みたいけど重複してたり効果を打ち消しあったりの判断ができないので行動できずにいます。

 

漢方的には加味帰脾湯は気血を増やすニンジン、オウギ、リュウガン、タイソウなどが含まれます。

今使ってる漢方を摂りながら手に入るタイソウ(ナツメ)、リュウガンニクを食材として食べようとも考えたけどどちらもあまり好みではないので漢方が摂りやすいかな。

自律神経も大きく関わってると自分では思ってるので規則正しい生活、憧れ。大事。

低気圧とか天候も影響あるかなと思ってた時期あったけど私は関係ないみたいです。

晴れててもなるときはなる。

 

 

加味帰脾湯の内容から今私に出来ることは気血を増やして規則正しい生活を送るようにしたいと思います。

気を増やすイモ類、特に旬のさつまいも、かぼちゃ、栗はとてもいい。青魚、鶏、牛肉おすすめ。

 

ほうれん草、ピーナッツ、ぶどう、イカ、タコなどで血増やそう。

目を酷使してる人も意識して摂らないと常に血が不足してる状態になるのでおすすめ食材です。

 

主治医は漢方専門じゃないので漢方薬局に相談しようと計画中。

新たな情報あれば更新しますー

 

www.sponichi.co.jp

 

イムリー。

仕事だけど解放してる時に歌わなければならないってストレス増し増しだったと想像する。伴奏も何も、自分の声しか聞こえなかったんじゃないだろうか。

回復良かった。