出来たら出来たでそのままで構わないと思う。
しかしどんな事柄でもセンスや機転は表れると思うんです。
センスの他の話しはこちらから。
私は自転車に乗れるので自転車乗った立場、歩いてる立場で両方共感できる方だと思ってます。
自分が歩いてるとき暗い中で無灯火で向かってくる自転車が一番迷惑。
無灯火の人は人を巻き込んだ事故に無縁と自負してる人。
危険行為な事を解っていない思いやりがない自信過剰な人。
無灯火じゃなく自転車の存在をアピールするオレンジの点滅だけ付けてる人は逆にどうした?となる。
存在感はありがたいけどどうしてそのライトにしたのかインタビューしてみたい。
田舎道では暗すぎてオレンジ豆粒ライトじゃ無理だから街灯や明るい街中を行き来してる人でしょうか。
私はオレンジ点滅に物申したい訳ではない。
問題は真っ白なライトでギンギン煌々と付けて走ってる自転車の人。
存在感は抜群でぶつかったり決してしないし暗闇でも一目でわかる。
が、眩しすぎて歩行者は目が眩む。
車で言ったらハイビームで近付いてくる様なもん。
一番いいライトを買ったのね。
それはいいんだけど存在は良しとして自分の夜道を蔑ろにしてないか。
自転車に対して平行にライト付けてる説➡️。
どこ照らしてんの。
ライト位置から地面に向かって少しでも↘️なら道を照らして目の前の障害物も発見できる。
坂でもない限り、歩行者の目にライトなんて普通当たらないんだから。
走行中、段差の衝撃でライトの方向がズレたとしても物理的に下に下がるはずで、それでもカッチカチにネジ閉めて平行なままな人はセンスないよ。
センスと行い。
ライト買って自転車に取り付けてライト点くことを確かめたらそれまでなんだ。
その自転車の眩しさを客観的に見ることはないだろうからね。
にしても歩行者の立場はわかるはずで運良くギンギンライトの人に当てられたことないから何とも思わず走行してるんだろう。
センスないけど運がいいってことか。