tosamimiの日記

日々思ったこと感じたことを書いてます。文句とGossipと、薬膳話。

車は垣間見える話

 

 

近所に気になるお店がある。

 

食べ物を扱っていて、尚且つ無添加専門店。

 

そのお店ができてかなり経つのだけど、どうしてもは入れずにいる。

 

外から店内が見えにくくて入りづらい。

それ以上に入りにくい要因は車。

店舗前の駐車場に目立つ車が駐車してある。

お客さんの車?と思ったけれど通るたび同じ車が止まってるから恐らく店舗関係者の車だと思う。

 

大都会であればそこまで珍しい車ではないのかもしれないけど、車種も色も浮き浮きすぎる。

自分で稼いで買った車だから好きにしたらいい。

が、怖すぎる。

 

 

よくイメージする極悪人代表の車でもなければ、ヤンキーは乗らなさそうな車種。

イメージするに、ツーブロックで部分的にハイライト入れてるゆるパーマ、ウォレットチェーンつけてて薄い色メガネしてる男と想像する。

ブランドわからないけど、シルバーの鷲?鷹?が翼を広げてるモチーフのネックレスつけてそう。

電子タバコを好んでスマホがやけにでかい。

 

 

そのような人(あくまでも勝手なイメージ)が無添加を売るきっかけって何があったのか。

 

 

人は見た目で判断しちゃダメだよねって納得することもあったが、見た目通りなこともたくさんあった。

 

 

っていうかその車の持ち主にあったこともないのに妄想すごくて暇人かよ。

 

 

自分が買ったものの一部がやばい団体に流れるんじゃ...と妄想が飛躍して結局、安心安定のチェーン店に足が向くのでした。

 

デスクの上も性格でるけど、車の中とか車の趣味って人が出るわ。