蓮根生姜飴の話
割と飴を持ち歩いてるタイプの人間です。
喉ケアの為に食べるので買うのは大体のど飴なのですが、んま~見事に添加物を駆使してらっしゃる。
香料、酸味料、着色料、甘味料などなど。
着色料(ウコン)とか書いてればまだ良心的ですが、 / ←コレの多い事。
特に甘味料が気になった。
アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物やステビアは脳腫瘍、発がん性、不妊・避妊作用など色々問題が報告されているので原材料として目視できるものに関してはできるだけ避けている。
スーパーコンビニで陳列されてる皆さんご存じの飴はどれもこれも色々入ってるからシンプルなのど飴をネットで購入。
ハードタイプと切飴タイプがありますが今回はハードタイプにしました。
原材料
もち米(九州産)、さつまいも(鹿児島産)でん粉、蓮根(山口産)粉末、生姜(鹿児島産)粉末、麦芽(カナダ産)
詳しい原材料ありがたい。
蓮根と生姜の成分を喉に届けたいのだけど割と成分比率は後半に表記されてますね。
見た目以上に飴の表面はざらつきがあって口の中で溶けにくく15分もちました。
味は薄い醤油飴のような素朴感で生姜も辛すぎる事はなく優しい味です。
食品と添加物は癒着してるから無添加新製品作ろうとしても
「うちの事(添加物屋)お忘れではないでしょうね?」って感じで切れないんだろうな。
勝手な妄想でお察しするけど店頭でシンプルな原材料のものは純露とカンロ飴くらいだった。
飴もガムもタブレットも当たり前に添加物。
シンプルで余計なものが入らない飴が増えてくれるといいな。