アトムの童の話
アトムの童をいっきに観ました。
やってやり返して恨みの相手に復讐して、でもその相手が悪いやつでもなくて本当の黒幕は別にいた的なの多いですよね日曜劇場。
ゲームの悪印象を可能性がいかにあるかを伝えるようなドラマでもありました。
面白かった。
山崎賢人さんが整い過ぎてキレイかっこよ。演技も良いし。
最初から最後までゲームの話で最後に主人公同士が恋愛絡みにならなくって本当に良かった。
マジメドラマで最終回に実は的に恋愛絡めるのマジで冷める。
1番最初から「こいつ絶対何かするな」と思ったのは皆川猿時さん。
顔からもう悪い感じがぷんぷんの演技。
脚本は違えど役名も「大和田」ならぬ「小山田」。
日曜劇場の常連役者、馬場徹さんの役は盗み聞きしたくらいで何かした?
全部1回見ただけで繰り返し見てないからヒント見逃してたらごめんだけど馬場さんはもっと重要な役でもよかった気がする。
曲も良かった。
またもや音楽を続けていれば良かったなと思う。
ドラマの最後、メインテーマが3音電子音ver.になってる所も良かった。
オダギリジョーさんの「シャー」顔。
ふつう不細工になるシーンなのにかっこよすぎる問題。
シャーされたい。