tosamimiの日記

日々思ったこと感じたことを書いてます。文句とGossipと、薬膳話。

いつだれがどうする話

 

 

うちの玄関前共同フロアの蛍光灯が切れてる。

 

薄暗くて鍵しにくい。

あれ、共益費や町内会費払ってるんだけどなぁ、なんて思いながら半年以上経ってると思う。

 

管理も気づかないし近所も私も管理に言わない。

だんだん、いつまでこの状態が続くんだろう?と思いながら実験的に日々を過ごしている。

共同フロアは人感・光センサーだから管理が巡回しても日中明るくて蛍光灯が切れてることに気づかないのかもしれない。

 

 

 

 

に、しても。だ。

 

ざっくり計算しても半年は過ぎている。

蛍光灯は何の光もないまま、ただそこに装着されたまま。

 

 

数日前家に帰ったら蛍光灯が薄く光っていた。

ようやく新しいの入ったか!と思って蛍光灯みたら蛍光灯の左が白、右がオレンジで瀕死状態の蛍光灯が光っていた。

 

え。

これは...

 

 

心電図が半年以上ピーーーーーーーーーーー状態だったのが奇跡的に心拍再開不整脈風になってる。

 

or

 

管理人が蛍光灯変えたけど不良品で尚且つ、明るい時間帯だったから蛍光灯の光具合を確認しないで帰ったか。

 

 

後者だったらまじセンサーない人だわ、色々と。

瀕死の様な光で点滅はしてないものの、ドラマの観過ぎかこういうので漏電→火事にならないだろうね?(時間でセンサー切れるから大丈夫だよね?)と細目で見ている。