ドラマ、何曜日に生まれたのを観た。
主人公、黒目すい。
漫画家の父と2人暮らしで、彼女が部屋に引きこもってから10年が過ぎた。
父の連載打ち切りが決定し、父は「生活のために何でもやります」と担当編集者にすがり大ベストセラー作家とのコラボを提案されるが、条件が1つ。
それは...
全9話で野島伸司氏によるオリジナルストーリー。
10年引きこもってる割に外に出るのは苦労してなかったイメージ。
あまりこういう括りを使いたくないが、学生のときのヒエラルキーが1軍、もしくは2軍らへんだったから引きこもりなのに奇抜なピンクのボトムを履いて外出られるんだろうなと思った。
引きこもりは基本目立ちたくないのではと思うのだが。
読モのお陰か、収入ないのに急におしゃれ着が増えた。
引きこもりにも色々形やタイプがあると思うがすいの場合、そうとう学生時代にトラウマがあるのにトラウマや暴言浴びせたメンバーに会うって1番厳しいよね。
ドラマだね。
私の望み通りの最終回でよかったけど、二重人格っぽくて盗聴盗撮してる彼氏嫌だけどな。
全然関係ないけど、ハッカーとかプログラマーが彼氏だったりしたら個人情報残さず全部把握されそうで付き合えない職業かもしれない。
江田くんとどうにかなりそうだったけど、屋上での発言は一生消えないしそれを経ていい感じには絶対なれないよな。
曲も良かった。
即スマホに入れた。