もしも英語が使えたらの話
もしも英語が使えたら。
とにかく色んな人と会話してみたい。
何についてって言う事もないけど環境も感性も文化も違う人々と話すと絶対刺激的なはず。
英語圏であればアメリカに限らず色んな国の人と交流できますしね。
私は日本語しか話せませんが何事も「出来ないより出来た方が良い」と常々思ってます。出来る人はしようがしまいが選択出来るけど、出来ないのは選択肢がないですからね。
日本は敬語や丁寧語・尊敬語などあるけど、外国の言葉には日本ほど色んな表現はないので年上へフランクに共通語で話してもいいんだろうか。
日本で言ったら大阪人はしらん者同士おっちゃんと若者がため口きいてるイメージです。
生まれてから物心つく位に英語を聞いて話して舌使いをやらないと日本人は耳と舌使いが下手な気がします。
個人的な見解ですが英語を話すことに皆照れていると思う。
「Tiger」・「shoulder」などの「er」の発音や、下唇を噛む「v」の発音。
「girl」の発音など「l」・「r」の発音の違い。
そんなに舌丸めた事ない。音が何か恥ずかしい。慣れないって照れてるように思う。
喋ったことないけどロシア語とかフランス語はもっと発音難しそう。
国によっては歯の空気音すら発音にしてそうで難解。
芸能人やスポーツ選手で3か国語話したり、インタビューで全英語返してたりすると尊敬しちゃう。
渡辺直美さんは英語出来ないのに全英語でポッドキャストで番組しちゃうんだもん強いわ。
「朝まで生テレビ!」みたいに政治的な事を英語で討論するのはだるいしわからないからそれぞれの国あるあるとか男性女性の傾向とかグルメとか雑談などしてみたいですね。
今やコメント欄に翻訳機能があってすぐ変換してくれるから理解出来て楽しい。
日本のことわざすら全部知らないけど外国ならではのことわざもきっと「へ~!」的な勉強になるから聞いてみたいですね。