世界で起こってる状況とか自身が読んでる本などで何だか色々ババババっとつながり始めた。
人に本棚を見られたくないタイプの人間なので何を読んでそう感じたかは伏せますが、ざっくり言うと環境など。
自分が生まれた時にはすでに「途中参加」な感じで知らない間に何かが決まって進んで行って。
良く言えば「進歩」や「発展」なんだけどよく聞く「人間が一番怖い」と言うのが何となくわかり始めた。
人間は自然の一部であって自然の主人公ではない。
なのに人間の都合だけで元ある自然を切り開いて止まらない欲の消化を永遠している。
本当はダメだと分かっていても商売だからと毒を盛る。
簡単で楽だからと毒を塗る。
取り返しのつかない事をやって自然を動植物を壊した。
尚、継続中。
世界の人間もずっと怖いけど日本人こそ怖い。
日本製だから安心、はない。
国産だから信用できる、はない。
それはCMやキャッチコピーで日本人最高!と長年洗脳されてきたから。
そりゃ大自然に怒られるわ。