夏の風物詩、
お向かえのカーーーッペ!( ゚Д゚)=。おじさんシーズン突入です。
幸い、オナラは今季聞いてはいないのですが相変わらず喉がいがらっぽく痰を取るのに必死のようです。
土用の期間中特に夏の土用だからこそ、その痰を止めたり減らしたりできる期間なのになぁと音を聞いて思うのですがそんな事おじさんは知る由もありません。
そんなある日
おじさん宅と私の家の間にものすっごい大きいトラックが止まりました。
車体が大きいからエンジン音も大きい。
住宅街なのでそんなトラック来るような場所でもないんですが…
しばらーく経っても大きいアイドリングが続き耳障りになってきたので窓から見たら運転席で男性がご飯を食べてました。
中途半端な時間帯だったので仕事でご飯の時間取れなかったのかなと思って部屋に戻りました。
「プシュー」って言ったからそろそろ出るのかなって思ったけど発車しない事がその間2回ありもう1回窓から見たらまだご飯食べてた。
あーーーーーアイドリングうざ( ;´Д`)
1階の人は風向きによってはトラックの排気が窓から入ってくるよな?
なんて考えたりしてたら突然
「おいコラ!」と言う声が。
音がうるさい事と俺ん家の前だぞ!的な事を言われてトラックが去っていった。
突然始まった事なので目撃はしなかったけど音的に向かえのおじさんが注意したんだと思う。
言い方はちょっとよくなかったけどイライラしてたんだろう。
住宅街の角を慎重に曲がるほど大きいトラックだったけど車体の企業名が全く読めずナンバー見たらとんでもない遠くからのナンバーだったので引っ越しだったのかな。
ご飯ようやくとれた時におじさんに怒られて気の毒な反面、用事の近くでこんな場所に停車したんだろうけどまあどちらもちょうど半々でおあいこな感じがしました。
おじさんのお陰でセミが程よく聞こえる静寂な住宅街に戻ったわけだけど
カーーーーッペ!( ゚Д゚)=。は相変わらずに聞こえてきます。
リアル コラー!おじさんがこんな近くにいたとはね。