ちょっと気分転換に。
眠気覚ましに。
今、歯磨きできないから。
って言って口で溶かすタブレット的なものを持ち歩いたりしていたタイプの人です。
裏の原材料みたらタブレットって「人工物固め」なんですよね。
甘みも人工だしわけわからないカタカナばっかりだし。
上記の自分の用途に反して全く関係ないわけわからない塊を口に放ってた訳です。
自然、天然ではなく手が加えられた化学物質。
創作者からしたら
「うるせー、じゃあミントでも持ち歩いてしがんでろ!」と言うでしょう。
ほんと嫌ならそうするしかない。
と言うか避けられない程世の中には出回ってるんですよね。
何故なら合法ですから。
食品管理なんちゃらに引っかからない、ピリッとも感じさせない美味しくて怪しい調味料。
「化学調味料無添加」を敢え買っても化学調味料でない不思議な味付けができる魔法の粉がスーパーにゴロゴロあって。
扱う分には大丈夫な品目だから一部の会社だけでなく各会社使ってるけどシェアが酷いからよほど美味しく出来て、コストや大量生産しやすいんだろうなと感じます。
「うちは〇〇エキス使いません!」
そんな直接な事は同業他社から反感くらうから歌えないけどスーパーで扱う有名な各会社が人工物に頼らないで新開発って事もしないから今が最もなんだろう。
スナック菓子、出汁、即席めん、味付け調味料などびっくりするほど避けられない。
各会社の人は自社製品食べてるんだろうか。
食べ物に関係なく自社製品を仕事として扱い、プライベートは一切関わらない人もいる。
周り、環境がここまで浸透してると解ってても避けづらい。
成分に敏感な人は必ずいるから逆手をとって安心天然もの製品を出せば売れそうだがしかし各社やらないのは総合的理由があるってことでしょう。
美味しいと脳に刻まれて「アレまた食べたい」って思うのは脳のせいなのか、脳をも美味しくする化学調味料の力なのか。
素人は答えがでないオチがない妄想して終わりです。