久々に本買った。3冊。
それも3冊とも人に読んでみて!って勧められたやつ。
自分も興味あったから買ったけど内容入ってこなかったらどうしよう。
たまにありません?
その日なのか、その時期なのか、最初から何回も何回も集中して読もうと思っても全然進まず頭に入ってこない本。
それ結構ぐったりくるから結局断捨離行きなんですよね。
本棚人に見られるの苦手なタイプ。
苦手じゃないね。イヤ。
人のは全然見れるけど本棚オープンに出来ないな~
その事を人に言ったら本気で「何で?」って不思議そう。
誰にでも目に付くようにオープンにしている家庭はスゴイと思う。
題名もオープンにしたくないしジャンルも勝手に恥ずかしい時ある。
いつからこんなになったんだろうか。
コソコソ感。エロ本じゃあるまいし。
きっかけあったのか不明。
読む気満々で3冊買ったはいいけど果たして本の優先が上がるか。
自分次第だけど本って自分の中で余裕がないと後回しがちで。
面白くなると睡眠削ったり何よりも優先したりするから不思議なもんだ。
今回はどうかな。
で、電子書籍てどうなんだろう。
もうずっと悩んでる。
家に在庫抱えるストレスもあるし、最後まで読んで気に入って手元に置きたいものもあるし、コンパクトにサクッとどこでも読みたい時もあるし、分厚い単行本は手首やられる事あるし。
一番はブルーライトで目やられちゃうのが決めかねてる所。
目にくる。
スワイプではなくてめくりたい願望もあったりして。
今は取り扱ってないものが電子になってしかも現物より安く購入できるパターンもあるから揺れる。
カラー感とか写真系見るなら電子が鮮やかかなーなんて思ったり。
本屋で突如便意をもよおす事を「青木まりこ現象」と言うらしいが一回もなったことないなぁ。
一説ではインクの匂いがそうさせるらしいけどコロナ禍でマスクしててもそうなんかな。
外出先での緊急事態には「次世代排泄物・ファナモ」だと楽なのになと思う。
かなり前の作品なのに未だにインパクトに残ってる。
ストーリー上ではあと3年でファナモ普及。