よく「もったいない」と言われます。
食べ物とかまだ着られる服に対してもったいないを使うことはあっても自分は人には言いません。
ほんと、何気ない会話に急にもったいないが入ってくる。
ただ数回言われただけでまた言われた!って自分が敏感になってるのかも知れないけど。
もっとこういう服着ればいいのにもったいない。
付き合ってる人いないなんてもったいない。
辞めるなんてもったいない。
運動してないなんてもったいない。
休み家で過ごすなんてもったいない。
〇〇なのにもったいない。
もったいない。
文、端折ってますが過去こんな感じで言われてきました。
これって全て会話からの流れなんですが本気ですか?
正気?
言われた当初は気にしてました。
しかしこの会話、山と言ったら川のセットのように社交辞令で大して感情なく人にもったいないと言ってるんじゃないか?
もったいないの重みも軽みも相手にはないと分析した。
真意はわからないが同じ思いをしている人がいるなら言った本人は絶対覚えてないので流して忘れていいと思う。
うっせぇわ的に。
多分言った相手は深い仲じゃないだろうから。